Erick's Counseling Roomでは、ゲーム依存症の方からのご相談を多くいただいております。日本では子供のころからゲームをしている人が少なくありませんので、そのままゲームに夢中になってしまい、場合によっては依存症にまで発展してしまうという人がいらっしゃいます。

それではゲーム依存症になるとどのような悪いことがあるのかご紹介をします。まずは、ゲームを長時間し続けることにより、視力が低下してしまいます。また、ゲームをする時間が増えるということは、相対的に運動をする時間も短くなってしまいますので、体力も落ちてしまいます。そして、ゲームをしていてもそのまま眠ることができると良いのですが、あまりにもゲームに熱中をしてしまうと、途中でやめられなくなってしまい、不眠障害になるケースもあるのです。

Erick's Counseling Roomでは、犯罪、非行をした5000人と面接した処遇のプロが多彩な技法を駆使してカウンセリングや心理療法を行います。対応できる内容は多岐に亘り、薬物依存、深夜までネットゲームなどゲーム依存、アルコール依存、人間関係や介護の悩みについても安心してご相談頂けます。

お問い合わせはこちらから